2005年10月23日

地方銀行業界最新動向

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今回は地方銀行業界の最新動向について。


拡大路線から地元回帰を鮮明化してきた地方銀行業界。


不良債権残高は減少してきている。




特定の都道府県など地域に密着した営業を展開しているのが地方銀行・第二地方銀行だ。全国地方銀行協会の会員行は2004年3月現在で64行、第二地方銀行協会の会員行は50行ある。




かつては、東京への進出など拡大路線を目指した時期もあったが、現在は地元回帰を鮮明にし、「リレーションシップバンキング(地域に貢献する銀行)」をキャッチフレーズに、地元企業の支援や地域経済活性化に一役買おうと知恵を絞っている。




大手企業に比べて業務の多様性はないものの、地元企業を対象にした企業再生ファンドの創設など、従来の銀行とは一味違ったサービスも出始めている。




ただ、資本の某弱名地銀も多く、ペイオフ解禁で経営健全化を迫られる地銀も出てきている。




株式上場している地方銀行と第二地銀、89行・グループの04年3月期の決算は、連結最終損益が合計で4700億円の黒字となった。前の期の2300億円の赤字から改善した。




景気回復を受けて不良債権処理損が減ったのに加え、株価回復で株式関係損益が好転した結果だ。最終赤字を計上したのは5行と、前の期から24行減少した。




04年3月末の不良債権残高は10兆7800億円と1年前に比べて15%減少。不良債権の新規発生が減ったほか、業績が改善して債務者区分が上がる融資先も増えた。





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posted by かずさん at 16:59 | 金融
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