2005年10月23日

化学業界最新動向

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今回は化学業界の最新動向について。


化学業界は事業再編をバネに強みを発揮。


化学業界各社はアジア展開も視野に入れています。




鉄鋼とともに重厚長大を代表した日本の化学産業は、系列を超えた事業提携や過剰設備の統合など再編を繰り返してきた。




それはなぜか。




石化製品の基礎原料であるエチレン生産量が1999年の768万トンをピークに2002年まで3年連続前年割れ。それでも作り過ぎだ。そこで、メーカー数を減らし主力の合成樹脂などで価格交渉力を強め、同時に事業規模を拡大してコストを引き下げる必要があった。




こうした化学業界を牽引するのは、首位の三菱化学に、経営統合を白紙撤回した住友化学工業三井化学の3強だ。




三菱化学ゲノム(全遺伝子情報)の産業利用などに傾斜し、医薬品事業を強化。住友化学工業は液晶カラーフィルター、三井化学はプラズマディスプレーパネル用フィルターなど、ハイテク素材分野の拡大に注力している。




各社とも、中国進出など、アジア展開にも意欲的だ。




3強以外では、信越化学工業が建材などに使う塩化ビニール樹脂、半導体に使うシリコンウエハー、光ファイバーの中間素材プリフォームに経営資源を集中し、快進撃を続けている。




連結純利益は2004年3月期まで9期連続で過去最高を更新。内外に有料子会社多く、経営力も評価されている。




東ソーも他社との事業統合を通じて塩化ビニール事業の規模を拡大。昭和電工は、電子・情報材料・特殊化学品の育成を積極化するとともに、大幅な事業再編を断行。




化学メーカーながら住宅事業も手がける旭化成積水化学工業は、不採算事業見直しなどで収益体質の強化に取り組んでいる。





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posted by かずさん at 16:52 | 素材・エネルギー
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